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コルソス島奇譚 封印施設

 波高亭の地下にあるワインカーヴ――その奥には、レンガで縁取りされた海面開口部がある。その周りには今、様々な種族が集っていた。人間、ハーフリング、ウォーフォージド、サファグンにコボルド。これだけの異なる種族、総計28人が争うことなく一箇所に集っているのは、凡そ、コーヴェアだけでなくゼンドリックでも見られない、一種の奇跡といってよかった。
 

「ここに何があるんだ? 裸の姉ちゃんが素潜りでもしてるのか?」

 ジーツはつまらなそうに海面を見ている。松明に照らされているとはいえ、海面は夜闇のように深く底が見えない。おまけに嘆ケ峰の冷水が流れ込んでいる為に、その温度は、気温を調節することができる結界内とはいえ――地球の温度で言うなら――13度を軽く下回っているだろう。

「だったらいいんだがな。潜るのは俺たちだよ」

 酒に焼けたダミ声がジーツの質問に答えた。その場の空気が、オージルシークスの桃色吐息を浴びたコボルド達のように固まった。

「……あー、悪いんだが、ちょいと前に犬に噛まれてから水が怖くてなあ」

 じゃ、お疲れ様でしたーと、その場を後にしようとするジーツの襟を「逃げるな」とセリマスがふん捕まえた。

「安心しろよおチビくん、キンザザ達が呪文をくれるとよ」
「そういう問題じゃねえんだよ……相棒、お前からも言ってやれ」

 ジーツはタルブロンに助けを求めたが「こんな事もあろうかとサイト君から『スーパーノフクロ』をもらっておいた」とビニール袋を取り出し、濡れてはまずい物、自身の魔導書だったり、巻物、物質要素などを放り込んだ。

「なんだその袋、見たことねえ材質で出来てんな」

 錬金術師アーティフィサーであるラースは、タルブロンが手にしているビニール袋をしげしげと眺めた。様々な製品を生み出す職人としては、その製法などが気になるのだろう。

「何でもガソリンという特殊な油から生み出す製法だと彼は言っていたな」
「ほう、油から! 後でその小僧と色々話してみるかな」

 タルブロンとラースの間で話が弾む一方で、互いに殺しあったコボルド達とサファグン達は、お互いの一挙手一投足を監視しあっていた。

 隙あらば絶対に殺す。

 濃密といっていい程のガンと殺気の飛ばし合いに、流石のセリマスも辟易としていた。

 ゼンドリックに渡ったら、しばらくは貧窮院での奉仕活動で心を洗いたい――そう思うまでに、彼女はストレスを貯めていた。

「それで? 俺が聴きたいのはどうして水の中に潜らにゃならんのかという事なんだが」

 ジーツの剣呑な声音がこの場にいる誰の耳にも届いた。ジーツもオッサンといっていい歳であるのに、同じオッサン……と、いうよりも、初老の域といっていいラースに『おチビ』呼ばわれされるのは、さすがに腹に据えかねるのだろう。

「一言で言えば――今から奴らを奇襲する」
「ああ?」

 ラースは説明した。

 情報というものはすべからく、いつかは漏れるものだと。我々の敵はマインドフレイヤーであり、伝え聞くところによれば、精神を操る者だ。であれば、内通者がいれば、作戦は瓦解する。だから「決行は明日」と嘘の情報を流し、先にこちらから奇襲する――

「まあ、一理あるな。で、ここを潜ったら何処に行き着くんだ? ディヴウラーさんのお宅? それともタコ印の釣り堀屋?」
「シーデビルの封印施設さ」

 身の丈数十ヤードの巨大な海トロール、かつて、ラースの先祖がサファグン達と力をあわせて封印した化物である。

「海が凍っているのは、奴の封印が解かれかかっているからだ。そいつを何とかせにゃ、タコ野郎や竜を追っ払ったって、復活されて島が沈みましたじゃ、笑い話にもならねえだろ? 他に質問は?」

 コボルド達の中で一番理知的な面構えをした者――ディックが挙手し、ラースに向かって語りかけたが、それは竜語で、ラースには理解できなかった。しかし、その傍らにいるコボルドが「おら、質問ある」とラザー訛りの共通語を話した。リーヴゴットだった。

「何故、おら達もいく?」
「人数が多けりゃ敵を楽にぶっ殺せるだろ?」

 ラースはへらへらと笑いながら、コボルドに答えた。

「むかつくサファグンを好きなだけぶち殺せるんだぜ? これ以上の娯楽があるか?」

 キンザザは、ラースのその物言いにエラをバタバタと動かし、音をたてたが、不満があるとは決して口にはしなかった。 

 どうやらコボルドは納得したらしい。それ以後は質問することはなく、次に手を上げたのはセリマスだった。

「私、金属鎧なんだけど……」
「別に脱がなくていいぞ。キンザザ達が運んでくれるからな。何なら、見目麗しい美男のサファグンをつけてやろう」

 結構よ、と、ラースの軽口を固辞してセリマスは呪文の準備に入った。

「じゃあ準備してくれ。セリマスとタルブロン、それからコボルド達は耐氷レジスト・エナジー・アイスを負担が少ないように分けて頼む。キンザザ達は水中呼吸ウォーター・ブリージングを皆にかけてくれ。ウォーフォージド達はいい。こいつらは30分なら潜っていられるからな。それからこれも頼む」

 ラースは懐から、白い布切れをサファグン達に渡した。

「こいつを両腕にまいてくれ。もし乱戦状態にでもなったら、俺らにゃお前らの見分けがつかねえんでな。ああ、それと誰かセリマスを頼むわ」

 ラースは矢継ぎ早に指示を飛ばした。

 セリマスは両腕をがっちりと2匹のサファグンに抱えられ、才人が見ていれば「とっ捕まった宇宙人みたい」と感想をもつ有様だった。

 キンサザ達はコボ達に水中呼吸ウォーター・ブリージングをかけたが、セリマス達には、より上位の呪文水中適応トランス・フォーメーション・オブ・ザ・ディープスをかけた。これは水中呼吸のみならず、水圧への完全耐性、暗視能力が60フィートも向上するという魔法だった。暗視能力の向上したセリマス達の瞳は、魔法により、その色を蒼く輝かせていた。海中で最もよく見えるスペクトルは青色だ。まさに海で生きられるように体は適応されたのだった。

「準備はいいな。キンザザ、先導してくれ、間はオレ達、殿はコボルド達だ」

 ……こうして、奇妙な1個小隊からなる特殊作戦群は、封印施設に侵入を開始した。


 
 封印施設への侵入は容易だったが、その前段階は困難を極めた。

 狭く暗い海底洞窟を、明かりもなしに、陰日系珊瑚の林を掻き分けながら進むのは、サファグン以外の全ての生物にとって初めての経験だった。しかも道は2次元的なものではなく、上に登っては進み、左に曲がっては垂直に下るといった3次元の軌道を描くもので、上方へ浮かぶでもなく、下方へ沈むでもない、中性浮力を取りながら、方向転換するのは、先導しているサファグン達がいなければ、複雑にうねる海流に流されて、間違いなく道に迷わされていただろう。

 魔法の加護により、冷水温でも体力の減衰は避けられたが、水圧だけは如何ともし難く、体にかかる重圧が特にコボルド達を苦しめた。思うように体が動かない、動かせても手足を前後左右にバタつかせるだけというのは、地上の住人達には想像の埒外だったらしい。水中適応トランス・フォーメーション・オブ・ザ・ディープスの魔法で、空気の層が彼らの体を包み込んでいるからか、減圧症にならない(コボルド以外)のは幸いという他なかった。一応キンザザは、ゆっくりと浮上、沈降して、コボルドが死なない程度には加減してやっている。

 才人からビニール袋をもらったタルブロンの危惧は、杞憂に終わった。

 ウォーフォージド達は防水処理が完璧にされているだけあって、水圧の問題以外は、ほぼクリアされている。それでも体内機関が許すのは30分のみであり、時間内に封印施設に到達せねば命の危険がある。途中、セリマスとタルブロンは耐氷レジスト・エナジー・アイスの呪文を、2度唱え直している。彼女らの位階から逆算すると、すでに18分超経過している。彼らはキンザザに、あと10分以内に到達しないのならば、自分たちに水中呼吸ウォーター・ブリージングの魔法をかけてほしいと伝えた。キンザザは「もうまもなく着く」と答え、どうにか彼らを納得させた。

 彼らを苦しめた敵はそれだけではなかった。

 先頭を行くキンザザが一行に警告した。

「岩陰に偽装したオコゼがいる。これは小魚を食べる魚だが迂闊に近づいたり、触ったりすると噛み付かれて大怪我をする。気をつけろ」

 問題が起きたのは殿を守るコボルドだった。リーヴゴットの翻訳精度がさほど高くないのも原因の一つだった。彼らは「魚がいる」と聞いて、オヤツ代わりに食べようとして近づき、オコゼに触ったトイが噛み付かれ、大出血を起こした。

 セリマスがすぐさま治療し、事無きを得たものの、血の匂いに惹かれたらしい、イタチザメの、おそらくは子供だろう。小さいサメが洞窟の其処彼処から、うようよと集まった。

 キンザザは即座に指示を飛ばし、部族の者にサメを攻撃させた。

 三叉の鉾が、石槍が子ザメ達の体を次々と貫いてゆく。だが、子ザメ達は血の匂いに猛り狂い、自身から流れでた血で、さらに仲間を呼んだ。

「キリがない! ラース、部族の者は置いてゆく。先に進もう。彼らも道を知っているから後で来る」
「いいのか?」

 ラースはキンザザの身の上を案じた。彼らがコボルド達から恨みの視線を向けられているのは知っていた。セリマスに付いている2匹だけがキンザザの守りでは、あまりに心もとない。かといって、自分たちが中立を破り、キンザザを守って、コボルドと敵対すると、昨日示した作戦自体が瓦解する。

 ラースは決断を迫られた。

「いずれにせよ、封印施設に侵入して、休憩をとらねば、君たち自身が使い物になるまい。そうだろ?」

 キンザザの言う通りで、地上の住人たちの疲労はピークに達しつつあった。キンザザの優遇措置があったとはいえ、慣れない道程で気疲れしているのは否めない。

 ラースは決断した。

「頼む」

 キンザザは部族の者に、彼らにしか通じない言葉で何かを伝えると、再び先導した。

 そこからは楽なものだった。

 人の手の入っていない海底洞窟から、やがて石を削り、積み重ねた水路になった。そこは水深の浅い所で、水圧から逃れることのできた彼らはホっと一息をついた。

 その先は鉄格子の扉が待っていた。普通なら海水を浴びて、サビが浮いていそうなものだが、サビは全くといっていいほどみられない。何かの魔法による特殊なコーティングをしているのだろう。

 鉄格子越しに先を見ると、数十ヤード先に観音開きの円形扉が見える。扉の上の壁には竜水晶が2つ埋め込まれているが、輝いてはおらず、作動している様子はない。

 ラースは懐から鍵を取り出した。ヘイトン家に代々伝わる、封印施設の鍵だった。ただし、これは正規の入り口の為の鍵ではなく、裏口用のものだった。鍵穴に差し込み、ひねると、鉄格子は自動的に音もなく開いていく。

「キンザザ」
「わかっている」

 ラースがキンザザの名前を呼ぶと、キンザザは心得ているようで、率先して偵察に赴いた。

 キンザザは音を立てないように、急ぐことなく緩やかに浮上した。

 そこは石造りの巨大な施設だった。長方形を成す大広間の中央は、今、まさに自分達が侵入してきた海水プールだった。そこを中心にして左右に何かを操作する操作棒が設置されている。水底から天井へ向けて、10人の人間が両手を広げて互いに手をつないで輪をつくっても、なお太い、巨大な円柱が6本等間隔に並んでいて、梁と天井を支えていた。梁は石造りで、広間の左端から右端へ行けるように、水面すれすれにまるで橋の様に円柱からせりでていた。

 天井は氷でできていて、規則正しい間隔で轟音が鳴り響いている。今なら勢い良く水上から上がっても敵に気づかれる心配はなさそうだった。氷の天井は、嘆ケ峰の水を汲み上げ、風の精霊を封入した竜水晶で急速に冷やし、それを勢い良く吹き出すことで作りあげられていた。

 轟音の正体はそれだった。無論、それは本来の使い道ではない。

 不届き者がこの施設に侵入し、封印を解いた時に発動する罠だった。侵入者は入ってきた入り口が凍ることで、封印を元に戻さない限り出ることが叶わなくなる――そういう類の罠だった。

 その罠は功を奏していた。

 キンザザが水上に顔を出し、辺りを見渡すと、赤沼族の死体が4体転がっていた。そのどれもが痩せていて、明らかに死因は餓死だった。空気の流入口を這いまわるネズミや虫、水面下の鉄格子からたまには魚等を食べてはいたのだろうが、それで全てのサファグンの栄養を賄えるわけがない。

 いくら敵対している部族といえど、あまりの惨状にキンザザは同情を禁じ得なかった。

 キンザザは沈降し、ラース達の元へ戻って告げた。

「敵はいない。罠により皆、餓死している」

 その報告にラースは鼻をならし「と、言うことは隠し部屋は見つかってないわけだ。ゆっくり休めるな」と吐き捨てた。

 一行は広間に上陸した。

 熟練の冒険者であるジーツ達ですら疲労の色が濃く、キンザザ達サファグンとウォーフォージド達を除けば、全員が大の字になって寝っ転がった。

 ラースはそのまま休むつもりだったが、しばらくして「こんな轟音下では休んだ気にならない」とセリマスやタルブロン、ウェブスターなどの術者達から文句が出た。呪文を脳に焼き付ける彼らにとって、これでは呪文が頭に入らないのは確かだった。

「わかった。じゃあもうひと踏ん張りしてくれや。隠し部屋は円形扉の先にあるんだ。イングラム、アマルガム、操作棒を動かしてくれ」

 イングラムは、広間の左側にある操作棒を、アマルガムは、水面付近にせり出している梁を伝って右側へ行き、二人は声をあわせて、同時に操作棒を傾けた。

「竜水晶が起動したぞ」

 水面を眺めていたジーツは、円形扉の丈夫にあった竜水晶が輝く共に、扉がゆっくりと開いてゆくのを確認した。

「移動する。あの扉を抜けた先に梯子があってな、そこを登れば隠し部屋があるんだ。そこで休もう」

 ラースは一行にそう告げるとキンザザが遮った。

「ここで部族の者を待つ。それと彼らを弔ってやりたい。敵対しているとはいえ、あまりにも哀れだ」
「わかった。隠し部屋は開けておく。隠し部屋から上の階層に行ける梯子があるから、コボ達が殴り込みしたいと希望するならさせるが?」
「……そんな元気があればいいがな。まあ、いいだろう」

 ラース達が出発し、姿が見えなくなると、キンザザ達は赤沼族の全ての遺体を、父なるディヴァウラーの腕に返すべく、水面に放り込み、彼の部族が自分たちの侵入してきた水路へと引っ張っていった。後は流れに乗って深い水底へ還ってゆくはずだ。

 キンザザ達は、部族の残りの者達がやって来るまで、哀れな赤沼族の者達の為に、ディヴァウラーへ祈りを捧げ続けた。

 

 扉をくぐり、梯子に手をかけたところで、ジーツは「お前ら大丈夫か?」と、コボルドを気遣った。 

 ジーツ達は水中適応トランス・フォーメーション・オブ・ザ・ディープスで事無きを得ているが、コボ達はキンザザの地味な嫌がらで水中呼吸ウォーター・ブリージングしか得ていない。本来休めるはずの場所が、あまりの轟音でうるさかった為に、移動を余儀なくされた。ラースの言う「最後のもうひと踏ん張り」の為に、気付けと称して酒を飲んだのがまずかった。

 コボルド達は、めまいがする、体の節々が痛む、手足に力が入らない等の様々な症状を訴え始めた。

 明らかに減圧症だった。

「仕方ねえな……イングラム、アマルガム、こいつらを運べ。捨てていくわけにもいかん」

 キンザザが、何か含むような言い方をしていたのはこれだったのかと、ラースは今更ながら悟った。素潜り漁をする島の漁師連中がたまにかかる病気を、彼はすっかり忘れていたのだった。

「じゃあ先に行くぜ」

 ジーツがラースに呼びかけると「梯子をのぼってすぐ右だ」と、隠し部屋の場所を教えた。

 ジーツは梯子を手に掛けるや、チッと舌打ちした。

 理由は梯子を見れば一目瞭然だった。梯子の段と段の間隔が長く、明らかに人間大の大きさの生物を想定したつくりになっていた。ハーフリングである彼がこの梯子を使うには、わずかに間隔が広くて、ぴょんと跳躍せねば手が届かない。

 (めんどくさい……)
 
 そう考えたジーツは下にいるタルブロンに声をかけた。

「相棒、悪ぃんだけどよ。跳躍ジャンプの呪文くれ」

 タルブロンは、スーパーの袋から物質要素――バッタの後ろ脚を握りこみ、ジーツに呪文の加護を与えた。

「ありがとよ」

 呪文の加護を得た得たジーツは、梯子を足場に、トン、トンと垂直の壁を蹴りあげ、すごい勢いで登っていった。才人が見ていれば「香港映画みてえ! かっけぇ!」とはやしたてただろう。

 そして、垂直孔をイタリアの配管工よろしく勢い良く飛び出した。

 
 † 
 

 彼は腹を空かしていた。

 とても腹を空かしていた。

 とてもとても腹を空かしていた。

 狭いこの部屋に押し込められて、食べたものはネズミや大きな魚ばかり。

 押し込められて数日は食べるものがあったのに、この所なんにも食べていない。

 彼……氷蜘蛛のクラークは、快適だった寝床から引き剥がされて、番人として、封印施設の奥底に閉じ込められていた。初日は、一緒に押し込められた大きい魚さんの血をすすっていたのだが、最初の1匹をすすった後は、一目散に逃げてしまい、それ以来大きい魚さんは見なくなってしまった。

 小さな隙間から顔を覗かせるネズミや虫を食べてはいたが、以前の寝床の様に、ちょろちょろ這いまわるトカゲもいないし、交接する相手もいないし、このところ、あまりに待遇が悪すぎた。

 ああ、お腹すいたなあ……。

 そう思っていたら、何かごそごそする音がする。ずっと水の音しかしなかったのに。そして小さい生き物達の声がたくさん聞こえてきた。
 
 やっとご飯が来た!

 彼は、嬉しさのあまり、梯子を登ってきた、小さな生き物にむかって、勢い良く飛びつき、その首筋に牙を突き立てた。










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